いつも大変お世話になっております。
イノセルの押田です。
先日の土曜日、子どもたちの中学校でオープンスクールがありました。
長女が中学3年生、長男が中学1年生なのですが、
奥様と小学6年生の次男と私の3人で、学校の様子を見に行ってきました。
実はですね、
長女は、
「ぜひ見に来てほしい!」
という感じだったようなのですが、
長男は逆に、
「あまり見に来てほしくない・・・」
という感じだったようです。
ただこれ私だけが、このあたりの事前情報をあまりよく聞いていませんでした。
これが後ほど、悲劇を生むことになります(笑)
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まずは、長女のところへ。
英語の授業で<最初は歌を歌う>ということで、どんな感じなのか楽しみながら教室の様子を見に行くと、
私にではないのですが奥様と次男に向かって、ものすごく手を振っている。
しかも、長女の友達まで一緒になって手を振ってくれています。すごいウェルカムモード!!!
楽しそうにしているし、
「おー、こんな感じなのか。家では見たことのない笑顔だ!」
と思いながら見ていました。
そして、そのノリのまま、今度は長男のところへ。
長男は教室ではなく、家庭科でリバーシブルの手提げ袋の作成という、
中々イレギュラーな授業を見れることに。
長女があれだけウェルカムだったので、私も特に何も考えず、
長男の席のかなり近くまで行って、見学をしてました。
すると、
明らかに不機嫌そうな長男・・・。
「あれ?」
と思ったのですが、時すでに遅し。家に帰ってからも、完全に無視されました(笑)
悲しい・・・。
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後から聞いて、
「あー、そういうことだったのね」と理解しました。
長女は見に来てほしかった。
一方で長男は、あまり見に来てほしくなかった。
同じオープンスクール。同じ親。
同じように見に行っただけなのですが、相手によって、受け取り方は全然違ったんですよね。
そして今回の私は、長女のところでうまくいったので、
「こういう感じでいいんだ」
と勝手に思って、その成功体験をそのまま長男にもぶつけてしまいました。
でも、
一人にとっての正解が、もう一人にとっても正解とは限らない。
当たり前のことなのですが、
改めて、
「前提の情報って大事だなー」
と思わされました。
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これって、
仕事でも同じようなことがあると思います。
例えば営業でも、
詳しく説明してほしい方もいれば、まず結論を聞きたい方もいる。
積極的に提案してほしい方もいれば、
まずは自分の話をじっくり聞いてほしい方もいる。
以前のお客様に喜んでもらえた方法が、
次のお客様にもそのまま喜ばれるとは限りません。
だからこそ、
「自分が何を話すか」
を考える前に、相手は何を考えているのか。
何を求めているのか。
今、どんな状態なのか。
そういう前提を知ることが、すごく大切なんだと思います。
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今回の私は、
長女でうまくいった成功体験をそのまま長男にも適用して、見事に失敗しました(笑)
家族だから分かっている、というのも危ないですね。
相手がどう思っているのかを、ちゃんと知る。
仕事でも家庭でも、大事なことだな、と改めて感じました。
本日も、最後までお読みいただきありがとうございました。
追伸:
今回のオープンスクールでもう一つ、
ちょっと驚いたことがありました。
家から中学校まで、歩くと30分くらいかかるんですね。
結構遠い・・・。
奥様と次男と私の3人で歩いて向かったのですが、
その途中で、
「あれ?彼は、こんなに歩くの速かったっけ?」
と思いました。
小学6年生の次男です。
最近、一緒に長い距離を歩くことも減っていたからかもしれませんが、以前より明らかに歩くのが速い。
背が伸びたからなのか、足が伸びたからなのか、よく分かりませんが(笑)
気づかない間に、彼も成長しているんだなー、と。
考えてみれば、来年はもう中学生です。
そりゃそうか、と思いつつ、月日が経つのは本当に早いなー、と44歳になって改めて感じました。
子どもの成長は嬉しいですが、なんだかちょっと寂しくもありますね!
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執筆者プロフィール
名前:押田力
プロフィール:
慶應義塾大学商学部卒業後、株式会社ジェイックに入社し営業、マーケティングを約12年間従事。その後、IPOに向けた人事異動に伴い財務、法務担当としてコーポレート領域を経験。その後、サイジニア株式会社にて経営管理部の一員として法務および子会社経理を担当。複数の事業会社におけるバックオフィス体制の整備・改善を推進する。
2024年よりイノセル株式会社に参画し、経営企画部にて管理部門全般の責任者を務める。2025年5月、代表取締役に就任。経営基盤の強化と組織成長の両立をテーマに、数字と人の両面から持続的な成長を支える経営に取り組んでいる。
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