「無責任」
この言葉は、日本人なら嫌な言葉に聞こえます。
「あいつ、無責任だな」と、悪い言葉として使われることが多いからです。
ですがビジネスは、直感に反することをしてこそ、うまくいきます。
特に今日話す、アイディアについてはそうです。
良いアイディアを出したかったら、あえて無責任になる。
無責任なアイディアマンになることをお勧めします。
トレーニングの場にて
私は、本気でマーケティングやセールスコピーのスキルを高めたい人向けのトレーニングも提供しています。
言わずもがなですが、
集客や販売、
一番スキルが上がるのは「①実践」「②反応を見ること」「③レビューを受けること」。
この3つに尽きます。
勉強をすることも重要ですが、
スキルを身につけたり、成果を出す観点では、上記の3つが絶対に必要です。
ただ、これらってAIじゃ不可能。人力が必要です。
私が直接見るという点で、頑張って提供しています。
机上の空論ではなく、実際の案件やプロジェクトを一緒にやります。
あなたも、このトレーニングで生まれたコピーを見ていると思います(し、買っているかもしれません)。
課題:クライアントの事業をどう伸ばすか?
実際の案件なので、クライアントの事業をどう伸ばすかも取り上げます。
この時、あるマーケターの案をかなり期待していましたが、出なかったんです。
なぜ期待していたかというと、そのマーケターが作ったプロモーションで、ちゃんと売上が伸びたんです。
だから、「良い案が出るかなー」と期待したら、出なかったんです泣。
なんでだろうと思い、ちゃんと聞いてみました。
「ないとは言いつつ、何かあるんじゃないですか?」と。
そうしたら「一応実は、、、」と言って出てきました。
「あるやないかい」って大阪バリのツッコミは出しておきました笑。
内容も聞いたら、ちゃんと成果が出そうなものでした。
ここで考えたいのは、なんでそのアイディアを最初に出さなかったのか?発言しなかったのか?ということです。
このアイディアを出せるかどうかは、仕事獲得や報酬アップにも関わります。
なぜでしょう?
ーーーーーーーーーーーーーーーー
<PR>
毎日同じ作業を繰り返していませんか?
その仕事、
AIエージェントなら自動化できるかもしれません。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
西埜の見解:責任を持ちすぎて、アイディアが出せないのでは?
本人の心の話なんで、正解はわかりません。
でも、思うに、責任を持ち過ぎているのではと思いました。
私からいうと「的外れな責任」なんですけどね。
どういうことかというと
「自分が出したアイディアで、うまくいかなかったらどうしよう」
みたいな責任感だと思います。
ですが、この責任感は的外れなものだと思います。
なぜなら、やるかやらないかは、別問題だからです。
むしろ、クライアントの事業で売上が出ていないのは、今までのアイディアや行動の結果なので、別視点が必要です。
そこで結果に対する責任感を持ち過ぎて、
何もしない・できない方が罪です。
そもそも、自分のアイディアで成果が出るかどうかなんて、
わからないじゃないですか。
それは良い意味でも悪い意味でも。
この段階で責任感を持ち過ぎて、無責任になるくらいが、ちょうど良いと思います。
できるかどうか、やるかどうかはさておいて、まずアイディアを出すということです。
もっと言えば倫理観とか、そういうのも無視した方が良いと思います。
「いかなる問題も、それが発生したのと同じ次元(考え方)で解決することはできない」
お客さん側からしたら、
無責任でも現状を打破するアイディアを出してくれた方が、感謝されると思います。
アインシュタインは、こう言っています。
「いかなる問題も、それが発生したのと同じ次元(考え方)で解決することはできない」と。
つまり、「売上が伸びていない」という問題が発生しているなら、
同じ考え方ではなく、全く別の考え方をしなければいけないのです。
この時、「じゃ、別の次元の考え方をしよう!」なんて言って、すぐできたら誰も困りません^^;
そういう時ほど、他人の考え方が必要なのです。
そういう意味では、他でもない他人、あなた自身のアイディアが求められます。
ここで責任感を持ち過ぎて、アイディアを出せない方が罪。そう思いませんか?
無責任なアイディアマンになる。
何か現状打破をしたいなら、ぜひ無責任なアイディアマンになってみてください。
追伸:
ただ、それを「やる」となったら…そして、あなたが「やる」となったら、責任を持ちましょう。
そのアイディアやプロジェクトを成功させるために、全力を尽くしましょう。
何を選択したかが大事なのではありません。
選択したものを成功させるのは、その後のプロセスが重要です。
ーーーーーーーーーーーーー
執筆者プロフィール
名前:西埜巧祐(にしのこうすけ)
株式会社Earnestness代表取締役
プロフィール:
これまで1000社以上にマーケティングを指導。
過去最高売上や集客の達成に貢献。
世界的なコンサルタントの著書「売るプレゼン」の監訳。
ウォール・ストリート・ジャーナル、
エコノミストメディアなどにも取り上げられた。
現在では、AIやAIエージェントを活用した
マーケティングやビジネスの仕組み化を支援。
イノセル株式会社創業者故内野氏に
マーケティングを指導したことがある縁から、
メルマガ読者へのお役立ちコンテンツ・情報を
現代表取締役の押田氏と共に提供している。
各種SNSリンク:
https://kousukenishino.com/lp/ac/profile/nishino.html
****************
本メールでの
ご案内・URL先については
本メルマガの共同執筆者
西埜氏が代表を務める
株式会社Earnestnessが
運営となっております。
本お知らせの詳細や問い合わせは
下記よりお願いいたします。
https://kousukenishino.com/contact
****************
