もしあなたが、
週次でミーティングをしているけど、
生産性がないな、、、とか、
指示だしばかりで疲れるな、、、とか、
そもそもミーティングに決まった型がないな、、、
そういう悩みがあるなら、
ぜひこの記事を読んでください。
週次会議を生産的なものにする
アイディアを紹介しましょう。
この記事では、週次会議を30分で終わらせ、
かつ次週の売上につながるアイディアを
生むための『3ステップ構造』を公開します。
元々、私は年商10億円規模の事業で
ブランドマネージャーをやっていました。
当時、チームメンバーは10人以上いました。
どういうミーティングをやっていたか。
ミーティングの考え方。
そして独立をして、
多くの人と仕事をしました。
その仕事の中で、
マネージメントが優秀な方もいらっしゃいました。
そこで学んだ「生産的なミーティング」のやり方について、
まとめておきたいと思います。
そもそも、週次会議をやる理由とは?
週次会議をやる目的は何か。
大きく3つあると思っています。
①目標の進捗管理。
②情報の共有。
③メンバー・個人の実行管理。
この3つです。
目標の進捗についてチェックし、
そこに向けたメンバーのタスクを管理し、
1週間で起こった情報の共有をすること。
これが、週次会議をする目的です。
別の観点で言うと
「目標設定」について
話し合う場所ではないのです。
では、その週次会議をやる上での
大事なポイントを1つずつ紹介しましょう。
①議事録をつける。
まず議事録をつけましょう。
その上で、共有するためのツール、
議事録を書く人は、
きちんと決めましょう。
私のおすすめは「Googleドキュメント」です。
こちらについては、
別記事でまとめた「notionやめました」を参照してください。
わかりやすいもの、
使い慣れているもので、
十分だと思います。
私たちのチームでは、
「株式会社Earnestness議事録」
というファイルを1つだけ作っています。
そしてGoogle ドキュメント機能のタブで
「2026年4月第1週分」「2026年4月第2週分」
というふうに、分けています。
大事なポイントは、
そのGoogleドキュメント1つを参照すれば、
大体のことがわかるようにしていることです。
これがあれば「あれ、どうなった?」がなくなります笑。
②時間制限を設けること
次に時間制限をしましょう。
30分~1時間ほどに。
正直、1時間は長いかなという印象ですが、
最高でも1時間と決めましょう。
おすすめとしては、
別のミーティングや予定を、
1時間後に入れることです。
そうしたら「何がなんでも終わらせる」と言う気持ちが生まれます。
週次会議で1時間以上をかけている場合、
何かおかしいと思った方が良いと思います。
具体的には、明らかに週次会議で扱うべきではない
トピックに時間をかけてしまっています
(例えば目標設定や大型商談についてなど)。
そのトピックについては、
別の会議を設定した方が良いです。
長くても1時間。個人的には30分で十分かなと思います。
そこで綺麗に切り上げた方が、生産性は上がります。
③会議の流れ
流れはこうです。
・目標・課題・情報共有(10分~15分):進捗チェック。
・各人のタスク管理(10分~15分):「何をやったか?何に詰まっているか?次は?」を具体化。
・KPTセッション(10分~15分):ここが肝。現場の知見をアイディアに昇華させる。
「目標・課題・情報共有」10分~15分
現状の目標の進捗度合い、課題、
全体に共有すべき情報について話しましょう。
といっても、
チェックをするところなので、
ここまで大きな時間は取られないと思います。
「各人のタスク管理」10分~15分
目標に向けたタスクについて、
話し合いましょう。
ここで大事なのは
「何をやったか?」
「何につまづいているか?」
「次は何をするか?」を、
具体的なレベル感に落とし込んで、
記録することです。
Googleドキュメントに入れておけば、
あとで見返せます。
「KPT法(Keep, Problem, Try)」10分~15分
個人的に大事だと思うのは、
最後にこのトピック
「Keep Problem Try」
について話すことです。
「KPT法(Keep, Problem, Try)」とは?
「続けること。問題。試すこと」
と訳すとなります。
目標に向けて、順風満帆なことはほとんどないと思います。
そこに向けて、
新しいアイディアや知見を集めることは、
重要なことになります。
週次会議は、現場で動く人たちの意見が聞けますから、
このミーティングの場所でアイディアを
出し合う時間として使うと良いと思います。
ただし、この時間は長くなりやすいので、
簡潔に、時間に気をつけるようにしましょう。
会議における生産性の定義とは?
いまさらかと思うかもしれませんが、
私にとっての生産性とは、
「目標のチェック、情報の共有」
「自分を含めてメンバーの進捗を管理すること」
「売上につながる新しいアイディアを見つけること」です。
この3つが達成されれば、
かなり良い時間になると考えています。
いちいちSlackやchatworkで指示出しをするのも疲れます。
こういうミーティングでまとめていく方が、
簡単ですし、メンバーもわかりやすいと思います。
もし、週次でミーティングをしているけど、
生産性がないな、、、とか、指示だしばかりで疲れるな、、、とか、
そもそもミーティングに決まった型がないな、、、
そういう悩みがあるなら、
ぜひこの記事で話した方法を使って、
ミーティングをしてみてください。
1ヶ月続けてみると、見違えますよ
(というのも、各人のタスク管理が曖昧な人ほど、
感動すると思います。ただその効果がわかるのは、
1ヶ月くらいしないと厳しいかなと)。
ー西埜巧祐
追伸:
会議にAIを入れるのもいいのですが、
やっぱり記録を人間がしないと、
色々忘れやすくなるかなと感じます。
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執筆者プロフィール
名前:西埜巧祐(にしのこうすけ)
株式会社Earnestness代表取締役
プロフィール:
これまで1000社以上にマーケティングを指導。
過去最高売上や集客の達成に貢献。
世界的なコンサルタントの著書「売るプレゼン」の監訳。
ウォール・ストリート・ジャーナル、
エコノミストメディアなどにも取り上げられた。
現在では、AIやAIエージェントを活用した
マーケティングやビジネスの仕組み化を支援。
イノセル株式会社創業者故内野氏に
マーケティングを指導したことがある縁から、
メルマガ読者へのお役立ちコンテンツ・情報を
現代表取締役の押田氏と共に提供している。
各種SNSリンク:
https://kousukenishino.com/lp/ac/profile/nishino.html
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