review 営業を面白くした転職者の声

  • 2007年にコンサルタント内野が転職支援したRETTY代表取締役の武田和也氏  34歳
  • Retty株式会社代表取締役の武田和也氏  34歳 1983年愛媛県生まれ。地元の高校を卒業後、青山学院大学に進学。 学生時代から、ECサイトの立ち上げ・運営を行う。 その後、株式会社ネットエイジ(現ユナイテッド株式会社)に入社。 モバイル広告代理店事業のマネージャーとしてインターネットのプロモーション・ マーケティング戦略を立案。2010年同社を退職し、シリコンバレーに 渡り、スマートフォン世代の実名型グルメサービスRettyを構想。 2011年にRetty株式会社を設立し社長に就任。 「食分野で新しいサービスを創り、世界中の人々を幸せにしたい」という志の下、 Rettyは現在ユーザー数3000万人を突破。日本最大級の実名グルメサービスに成長させる。

今置かれている現状で【成功体験を作れるか】
それが働いていく上でもっとも大事なことです

これまでのキャリアをどんな考えをもって学生時代を歩んできたか教えてください。

◆大学進学と共に愛媛から上京しました。
将来について考え始めたのは20歳の時でしたね。

高校を卒業するまで地元・愛媛県にいました。高校は家から近いという理由で県立高校を選びました。
進学校ではありましたが、、、高校時代の思い出というと、、、、正直そこまで熱心に勉強した記憶はありませんね。 中学までは剣道部に所属していましたが、通っていた高校が部活動に非常に熱心だったため、勉強か部活を選ぶという状況になり、結局部活には入りませんでした。

愛媛県では、高校を卒業すると関西方面に行く人が多いんですよ。

もちろん愛媛の中でも愛媛大学や松山の方で進学する人もいるんですが、
私自身としては、大阪でもなく愛媛でもなく東京に行きたいという思いがありました。
国立大を目指すクラスにいたので、当然みんな国立大を受けるわけですよ。その中で私は青学と言っていました。そういう意味では少し変わってたのかもしれないですね。
国立大も魅力的でしたが、東京の私立大学の方が楽しい生活を送れるんじゃないかと、根拠もなく思っていました 笑

青学を目指したのはそんな単純な動機です。
そして青学を受験し、無事に合格したので東京に上京してきました。それが18歳の時です。

大学1〜2年生の頃は、とにかく遊ぼうと思っていました。
特に部活に入るということもなく、大学の友達と毎日遊んでいました。
でも、しばらくすると飽きてしまって 笑 
せっかく東京まで出てきたのに何やってんだろうと思ったのが、20歳の時でした。
ちょうどこの頃だと思います。将来について考えはじめたのは。

これまでのキャリアを社会人になってから、どんな考えをもって歩んできたか教えてください。

◆インターン先の人材会社でEC事業立ち上げ、倒産、転職・・・

20歳の時、色々な会社でインターンをしようと思い立ち、
【起業家になりたいインターン募集】というキャッチコピーに惹かれて応募しました。
そして、とある会社で働くことになり、少しずつ仕事を覚えていきました。

最初の仕事は営業が中心でした。
ただ、営業も面白かったのですが、途中でECサイトに興味を持ちはじめ、自分もECサイトを立ち上げたいと
社長に提案しました。社長からは「いいよ」と承諾をいただけて、そこから色々と任せてもらえるようになりました。
人材系の会社でEC事業を始めてしまいました(笑) 

それが私のキャリアのスタートです。

EC事業を始めようと思ったきっかけですが、ECでは何の商品を売るか、どのように商品を売るか、お金をどうやって回収するかなど、
商売のワンサイクルが入っているんですよ。
当時、こういったワンサイクルを小さく回せるものはあまりなかったと思います。
将来起業する上で大事なことが詰まっていると思い、ECに挑戦したいと思いました。

実際始めてみると、ものすごく仕事が楽しくてのめり込んでしまい、学校にあまり行かなくなってしまいました(笑)
大学4年生のころはずっとECの仕事について考えていました。


大学卒業後もその会社でEC事業を続けていたのですが、当時、ライブドアショックの影響もあり、会社が突如倒産してしまいました。
当然、担当していたEC事業もなくなりました。
再度自分でEC事業を立ち上げるか、転職するかと色々考えたときに出した答えが転職だったんですね。その時に内野さんにお会いした形ですね。

◆自分たちの代で恩返しをしなくちゃいけない、と思ったとき、
起業は一つの手段だった。

起業を考え始めたのも、インターンをしようと思ったのと同じ20歳の時でした。

当時はよく海外旅行をしていて、アメリカやインド、中国などを訪問しましたが、
生活は日本の方が恵まれていると感じました。美味しいものを普通に食べれるし安全だし。

しかし、もっと昔は違ったはずです。今のこの生活があるのは、何十年も前の日本に暮らしていた方々のおかげなんです。その中で生かされていると感じた時に、自分達の代でも何かを残さないといけないと思いました。

日本が元気がないとも言われている中で、自分達の代で、
ここまで日本を作ってきた方々に何かしら恩返しをしなくちゃいけないという思いが強くなっていき、
その手段の一つが起業でした。

実際に起業するときも、単純に食べることが好きでRettyを始めた訳ではありません。 もちろん食べることも好きですが、自分が起業して成し遂げたいビジョンを深く掘り下げていったとき、
日本が世界に誇れる文化で大きくスケールすることがしたいと思いました。

様々な会社で結果を残されたわけですが、仕事をするうえで大事にしてきたことは?

凄く普通のことなんですが、

今置かれている現状で【成功体験を作れるか】

だと思っています。

EC事業をしていた時もそうでしたが、のめり込み、その事しか考えていなかったです。
当たり前の事かもしれませんが、その当たり前の事をやれる人は成長できると思います。
瞬間瞬間を大事に乗り越えていくことですね。

その結果【成功体験を作れるか】。この繰り返しだと思います。
例えば、私の場合、EC事業における成功体験は売上が伸びた事です。
ある商品を一早く仕入れて、それを最速で売る事で、結果的に売上の増加に繋がりました。

若手ビジネスマンに向けたメッセージをください

◆一緒に働く人に信頼してもらえる存在になる

成果をだすという事にも最終的に繋がると思うのですが、今までを振り返りとても大切だと実感していることは、

一緒に働く人に信頼してもらえる存在になる事

です。

例えば、私の場合EC事業を始めた時も、ネットエイジに入った時も、そしてRettyを運営する今でも、一緒に働く人が応援してくれていなかったら、絶対に成功することはありませんでした。

Rettyを始めた時、最初は口コミを書いてくれる人がなかなか見つからなくて大変でした。でも、最初にサービスに共感して一緒に働いてくれた人達が力になってくれたことで、徐々に使ってくださるユーザーさんも増え、今のRettyがあるんです。



どんな環境でも、自分の役割をしっかり果たしていけば、それを見てくれている人たちはきっと応援してくれると思います。その応援の輪を大きくしていくのが、結果的に大きな成功に繋がると思います。

そういう意味では、今いる環境でしっかりと結果を出して、
本気で向き合って次のステップにいかないと、成功も成長も得ることは難しいでしょう。

当時内野との転職支援で関わった際に覚えていること、教えてもらえますか?

内野:覚えてないかもしれないですが、私と出会ったときのこととか
私に出会ってよかった事、役に立ったことはありますか?

武田氏:内野さんとの出会いはたしか、、、2006年くらいですよね。

EC事業をしていた会社が潰れて転職先をどうしようかと思っていた時、10通くらいメールを送ったんですよ。そこでレスポンスが早かった3~4人くらいに会いました。内野さんはレスが1番早かったですし、色々な知識を持ってる方でしたし、凄いと思いました。
内野:因みに、何に凄いと思いました?笑

武田氏:基本的に胡散臭かったです 笑
いい意味で胡散臭さはあるものの、内野さんご自身が今まで経験されてきたことを、肌感をもって話してくださるので、アドバイスがスッと入るというか、そういう感覚でした。、会社ごとの比較も大変参考になりましたね。
内野:胡散臭さはどこから感じました? 笑

武田氏:いい意味でですよ 笑 
勢いがあっていいと感じました。熱心さにやられました。
内野:確かにそれはありましたね。
当時おぼえているのは、武田社長は「決断は自分でする」という印象を受けました。
そこは他候補者と比較して秀でてました。一切他の情報には惑わされない凄く芯の強さがあるというか…お会いした時のインパクトがありました。

当時から1000人の会社を作ると仰ってましたので、そこに向かって本当に成長していく姿は感慨深いものがあります。有言実行を地で言っていらっしゃる方のキャリア支援にかかわれて、今こうしてお互い経営者として出会えていることに嬉しさを感じますね。

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