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「リクルート」の営業の実態 2020/10/06

私が、めちゃくちゃ尊敬している

会社があります。

 

それが、

 

 

リクルート

 

 

です。

 

 

 

私が23歳のころ。

 

リクルートの代理店で求人広告の営業

をやっていたとき、リクルート本体の

モンスターのようなセールスマンと

たくさん交流させて頂きました。

 

 

彼らは、求人広告を扱っているだけな

はずなのに、提案の幅が半端ない。

 

 

たとえば、リクルートの営業は当時、

求人広告を売るという役割なのに、

 

 

お客様の新事業を作る人がいた

→アスクルの事業はリクルートの営業の

提案ではじまったのは有名な話です。

 

・採用ストップもひっくり返す

→すかいらーくグループへの不況時の提案で

「ここで新卒採用をやめてはいけません。

この不況だからこそ、いい学生を採用できる

んです。」といって説得して、その年に

採用した新卒が10年後にすかいらーく

の幹部になった。

 

 

・事業提携の橋渡し役

→求人だけでなく顧客の事業提携の

コーディネートをして、会社の売上を

10倍にした営業

 

 

 

求人広告は人を採用する支援が役割です。

 

 

それなのに、事業づくりにガンガン口を出す

人たちがあちらこちらにいらっしゃった。

 

その理由は、事業が儲かれば、

人の採用ニーズが増えるからです。

 

 

私がリクルート本体のお客様を引き継いだ時に、

鳥肌が立った事例を話します。

 

ある創業50年の建設ゼネコンの新卒採用を

リクルートから代理店へ引き継がれ、そこに、

顧客資料があったんですね。

 

100枚ほどのファイルが挟んだ分厚いファイル

なんですが、その中に、

「未来の事業提案」

というテーマの資料があったんです。

 

マインドマップのようなもので、

新事業を作る意味を図で記載されたものでした。

 

 

時代の流れ的にこの1本の事業だけだと

価格競争に陥って、利益が下がっていく。

ある地域では年齢層が高齢化するため、

癒しを求める人が増えるだろう。

そこに温浴施設を作るのはどうか?

 

 

そんな流れの提案書。

 

で、それが10年後その会社の主事業として

売上10億円の事業になっていて、これからも

順調に伸ばしていけそうな主軸事業になって

いるんです。

 

 

すごい話じゃないでしょうか?

 

 

 

顧客を深く理解して、顧客ですら思いつかない

アイデアを生み出し、顧客よりも顧客のことを

考えて、その結果、事業を生み出す提案を行い、

会社の成長カーブを作り出し、その結果として

採用ニーズを作り出す。

 

 

 

そんなスタンスがかっこよくて、

営業職に抱くイメージが180度変わったん

です。それまでは、営業職のイメージは

「売上ノルマを達成するマシーン」

 

 

リクルートの営業は、会社を成長させる

支援者。そしてそういった成長した会社を

広報する。

 

他社の求人広告の営業マンと、リクルートの

営業ではセルフイメージが全く違うんですよね。

 

 

数字を作るのは大前提で、顧客の事業を

伸ばす事が自身のミッションだという理念。

 

 

しかも、この時の彼らはリクルート事件で

ブランドが傷つき、トップが収賄事件に

関わったというブランドが毀損された状態。

 

普通の人なら逃げ出しますよね。

 

 

そんな環境をものともせずに、はねのける

精神性、追い詰められたことを逆に楽しむ

社員たち。

 

 

当時のリクルートは嘘みたいなストーリー

がたくさん渦巻いていて、代理店である

われらにもその考え方が伝染していった

ように思います。

 

 

常に、私の営業の理想像は、当時の

リクルートで活躍していた先輩方

の姿です。

 

 

 

弊社理念の

 

 

「営業を面白くする」

 

 

という言葉にはこんなリクルートの諸先輩

方に追いつけ、追い越せという思いも含まれ

ています。

 

 

 

しかし、そんな思いを社員に伝えた

ことはないし、営業を面白くする意味

を考えてもらった機会もない。

 

 

そこで、弊社の経営理念を個人に

融合していくミッション浸透研修を

行うことにしました。

 

 

社外のエグゼクティブコーチの久保さんに

こんなことを実現したいというオーダーを

だし、2泊3日のプランが出来上がりました。

 

先週の木曜日から土曜まで全社員で行かせて

もらったのですが、北茨城の山奥で、

車も通らない田んぼのど真ん中。

しかも会場は、築120年の古民家、

 

 

こんな場所でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最初は、何をするの??こんな場所で?

と怖さもありましたが、

結論、この2日間はイノセルにとって

とても大切な時間になりました。

 

本当に価値ある時間でしたね。

 

 

「営業を面白くする」

 

 

というミッションが自分にとってどんな

意味を持つのか?

 

あなたにとって面白いとは何か?

 

今のあなたは仕事が面白いと感じているか?

 

あなたは顧客の営業を面白くしているか?

 

 

こういったことを過去の体験と紐づけながら

深めていく。

 

 

リクルートの人たちも心の中に

リクルートの起業精神を担う誇り、矜持、理念

などがあったんだと思います。

 

 

弊社も社員一人一人の心の中にイノセルの使命

の火をともし、お客様の営業を面白くすること

へ貢献する。

 

そんなスタンスで仕事をしてほしい。

という思いを込めた研修で、その種

が全社員の中に植え付けられたような

感覚。

 

自身の中に使命という赤ちゃんが生まれた

とでもいいましょうか。

 

これから、全社員がこの使命に100%生きる

そんな会社にしていきたいと感じました。

 

是非とも弊社と弊社社員をこれからも何卒

よろしくお願いいたします。

 

 

 

 

 

追伸:今まで私は50社以上の研修を

受けました。

 

その中でも今回の合宿研修は最高の

研修でしたね。

 

本気のビジョンや経営理念を持った

経営者で、その思いが伝え切れていない

会社はぜひ、この研修を受けることを

お勧めします。

 

社員の動きが変わります。

社員の目が変わります。

会社理念と個人の目的が融合します。

 

もしご興味あれば、興味ありとご返信

下されば、どんな内容を行ったのか、

オンラインで情報提供させていただきます。