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営業マンが10分でやる気を出す脳の仕組みとは? 2019/04/15

こんにちは。イノセル内野です。

 

ある週末、家でだらだらテレビを見て

過ごした日のこと。

 

私の家では、毎週バラエティ番組や、

面白そうなドラマを録画しています。

 

録画番組を見ながら、1歳の息子の

寝かしつけをしているときに暇つぶし

になるし、仕事のことばかり考えると

リフレッシュしたくなる時もあるからです。

 

そんな理由で録画を始めたにもかかわらず、

たまに、夜遅くに帰宅して、録画番組を

眺めていたら、それが止まらなくなる時

があります。

 

最初はアメトーク。

その次はダウンタウンの本音ではしご酒。

その次は、やべっちFC。

その次は、スーパーサッカー、、、

※サッカーとバラエティが好きなんです

 

 

あれ、気づいたら2時間も経過している。

それで、睡眠時間が6時間を切る事、

月に5から6回ほどあるんです。

 

見終わった後は、

「あー、また無駄な時間を過ごしてしまった。

明日こそは、読書の時間を取ろう。」

みたいな感想をいだくことになるのですが、

こういう日が続くと、仕事や人生にやる気

が下がってきます。

 

そして、何となく1日をだらだら過ごし、

日々の習慣をないがしろにし、自分の

目標を忘れてしまい、結果的に自分に対する

信頼感を失い、人生に対して、悲観的に

なる感情が生まれてくる、、、。

 

 

あなたもこんな日を体験したことありませんか?

 

 

◆やる気がなくなる原因は脳で証明されいた?

 

最近脳科学を勉強していて、

なぜこんな状態を招くのか?の答えを見つける

ことができました。

 

その答えは結構衝撃的でした。

 

確かに私もこの行為をしてからやる気が

なくなる事が多い。

 

ほとんどそう。

 

やる気をなくす行動とは何か?

 

 

それは、

 

「テレビを見る」

 

なのです。

 

 

これがやる気がなくなる一番の原因だと

いうことを脳科学から教わりました。

その理屈をこれから説明します。

 

 

◆なぜテレビを見るとやる気がなくなるの?

 

 

ドイツの研究者の発表によれば、

やる気に密接にかかわるのが、

脳に原因があるんだそうです。

 

その中でも脳には

「側坐核(そくざかく)」

という部位があるんですね。

 

この側坐核が、人間のやる気スイッチを

押したり、オフにしたりするんです。

 

側坐核というのは、行動を起こすと

興奮状態を引き起こす作用がある

といいます。

 

私も経験がありますが、部屋の掃除を

10分ほど行っていたら、

だんだんと楽しくなって、

1日が充実したことがあります。

 

あなたもそんな経験ってありませんか?

 

そのメカニズムが何か、

わかっていなかったんですが、

これがどうやら側坐核の仕業らしい

のです。

 

側坐核っていうのは、なんでもいいから

自分主導で10分間だけ、何か行動をすると、

興奮状態を引き起こし、やる気をもたらす

機能があるらしいんですね。

 

この自分主導(=主体的)ってところが

ポイントです。

 

それに対して側坐核がやる気スイッチを

オフにしてしまう行動、それが、

 

「受動的な行動」

です。

 

その代表的なものがテレビを見る

という行為です。

 

確かにテレビは見ていれば、

番組は勝手に進行されます。

そこに主体的行動は発生しないのです。

 

この受動的な行動を続けると

だんだんとやる気がオフになっていく。

何もしたくなくなってくる。

こういう心理状況を側坐核が作り出します。

 

 

一方で、、、

同じ見るという行為でもやる気を出すもの

があります。

それが

 

読書

 

です。

 

読書は自分の意思を使い、ページを開き、

文字を追っていくという、主体的行動がないと

先に進まないわけです。

 

主体的行動(やる気が出る)

or

受動的行動(やる気がそがれていく)

 

これがやる気を生み出す脳の動きだそうです。

 

と考えれば、テレビを見る時間というのは、

どんどんやる気を失うだというのは納得

がいきませんか?

 

 

◆営業マンが毎日やる気を出す行動とは?

 

そのメカニズムを知ってから、私は、

朝起きたら、皿を洗います。

その次に風呂を掃除します。

その次にトイレを掃除します。

その次に洗面所を掃除します。

 

ここまでで合計10分から15分。

 

これを成し遂げた後は、やる気がでて

いるんですよね~。

 

でも朝、起きるのが遅くて、この

ルーティンができない日がたまに

あります。

 

この日は、やる気が下がるんです。

 

側坐核が興奮状態を引き起こすには、

10分必要なんだそうです。

 

だから、毎朝、すぐに取り掛かれる

行動を10分間、継続したら、やる気

が湧き出てくるんです。

 

あなたがやりやすいものに集中する

事が大事です。

 

本を5ページ読むでもいいでしょう。

今日のスケジュールを10分で立てる

でもいいでしょう。

ごみを捨てるでもいいでしょう。

 

起きてすぐにできること、やりやすいこと

を探して、10分間継続できる行動を毎日

朝起きたら実践してみてください。

 

みるみるやる気が出てくるのを

体感できるはずです。

 

やる気が出ない、、、

 

そんな営業マンはぜひ、側坐核を刺激

し、興奮状態を巻き起こすために、

10分間何かしら主体的な行動を始めて

見てくださいね。

 

だから、やる気が出てから動き出す

というのは脳の原則に反した行為です。

 

10分間動き出せば、やる気が出てくる

のです。

 

また、朝のやる気が持続しなくなる場合

もあります。

 

その時は、出社して最初の作業を習慣化

=ルーティンにすることをお勧めします。

 

私は最近、朝1の仕事は、週報で

昨日の実績を入力する作業からスタートして

います。

 

そうすると、側坐核が刺激され、今日何を

すべきか?何をしたいか?などを次々思い

つくんですから、不思議ですねぇ、、、

 

ぜひ、やる気を出したい営業マンは、

実践してみてはいかがでしょうか

 

 

◆営業のコツ

10分間の主体的行動でやる気が

出てくる。

朝を起きた後10分間の作業を

ルーティンにする。

出社した1番最初の仕事を10分間

ルーティンにする。

これがやる気を引き出すポイント

である。