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西武園ゆうえんちに行ってみた 2022/02/24

こんにちは。
イノセル株式会社 内野です。

新型コロナウィルス真っ只中ですね。

あいもかわらず、
まんえん防止を延長し、
人の流れを止める無策な政府。

飛沫感染ではないと証明されて
いるし、居酒屋でクラスター
なんか発生したことないのに、
問題とずれた対応策を連発され、
瀕死状態の飲食店や小売店。

こんなことを続けていると、
日本の成長はどんどん置き去りに
され、必要な産業やお店や、芸能
施設や、アミューズメント施設が
続々と倒産してしまう…。

そんな自分たちの努力ではなんとも
しがたい、苦しいビジネスをやっている
人へ少しでも貢献したいという思いから
日曜日は家族で西武園ゆうえんちに
行ってきました。

西武園ゆうえんちは、USJを復活に
導いた森岡毅氏がリニューアルを手掛け、
2021年5月に再オープンした
アミューズメントパーク。

この遊園地の歴史を紐解くと、
昔は年間200万人の来場者があったのに、
40万人まで来場者が減り、赤字状態に
陥った遊園地です。
そんな中、新型コロナウィルスの発生で
人流の抑制を発令され、西武園も倒産の
危機にあったと思います。

そんな状況で、森岡氏が、

「昭和の街を作る」

をコンセプトに、わずか100億円で
リニューアルをして、昨対比の純利益が
600%越え。

本当に森岡さんはすごいですね…。

また、100億円は巨額投資のように感じる
かもしれませんが、アミューズメントパーク
のリニューアルとしてはものすごく抑えている
投資額です。

たとえば、USJの、ハリーポッターの施設
エリアを作るだけで450億円の費用が
かかっているんです。

わずか100億円の投資で、コロナの人の外出が
少ない時期に、再オープンして、純利益が
前年比600%UP。
これは、奇跡です。

マーケティングのプロの仕事は本当に
すごいなと感服しております。
そこで現場に行ってみたのですが、

目玉は二つ。
1.昭和の街をコンセプトにした商店街。
2.ゴジラザライドという最新映像を使った
アトラクション

特にゴジラザライドはすごかったですね。
私が、ここ10年で体験したアトラクション
で、ベスト3に入る体験。

ストーリーも凝っていて、
所沢に3本の首、巨大な翼をもつ巨大生物
があらわれ、映画館を破壊する場面に
遭遇し、そこから特殊車両で脱出する
という演出。

※3本首の巨大生物は、
キングギドラのことです。

遊園地の入り口に以下のような
新聞がおいてあり、ストーリーが
つながっている。

↓西武園遊園地にある新聞

その脱出をしているときに、
ゴジラとキングギドラの格闘に
巻き込まれるという設定。
その時の映像と、体感値が、
もーほんとうにすごい。

360度、映像に没入できる施設で、
キングギドラとゴジラが
本当に目の前にいるような感覚。

これに乗っただけでも来たかい
があったわーと感じるほどの面白さ
でした。

ただ、ゆうえんち全体では、
「面白い」と大人が感じる
アトラクションの数は決して多くなく、
今の施設にまたリピートするかは、
正直微妙ではあるのですが、
森岡氏の構想だと、これはリニューアルの
第一形態で、これからどんどん拡張する
とのこと。

「ゴジラザライド」クラスの
面白いアトラクションが増えていったら、
西武園ゆうえんちは、確実に来客数が
伸び続けるでしょうね。

ここで、学べたこと、それが、

「目玉サービスを作る重要性」

です。

おそらく、今の西武園ゆうえんちは、
昭和の街に浸りたいという人や、
ゴジラのアトラクションに乗りたい。
これだけを目当てに遠くから来場する人も
いると思います。

100億円というアミューズメント施設
では破格の安さの投資額で、コロナ禍に
純利益を600%UPさせるたった二つの
目玉アトラクションに人が群がる。

これってすごくないですか?

私がここでインスピレーションが下りて
来たのが、営業活動でも、こんな目玉
サービスを作れないかってことです。
たとえば、前職のジェイックでは、

「集団面接会」

という20代の営業教育を受けた若手
と一挙に20名会えるという目玉イベント
を作り、大成功しました。

このイベントがあることによって、
フリーターの雇用創出だけで、前職は
数十億円の売上を生み出したのです。

今思えば、この集団面接会はとても
良く作られていました。

・フリーターの若者たちが、
2週間の営業教育で、飛び込み営業を経験。
※今は短縮されています

・飛び込み営業で売らなければいけない
小冊子が売れずに、悔しがる若者たち。

・本気で売るマインドをセットされ、
自分の変化を体感する。

・2週間の営業教育をやる過程で、
脱落者もでてつらい思いをする。

・でもやりぬいたことが自身になり、
卒業して自信を持つ。

・その卒業生だけが集団面接会に
参加権を得る。

この過程をやりぬいた20代だけと、
企業は一気に20名もあうことができる。

・しかも、この集団面接会を経験できる
場所はジェイックしかない。

これ、めちゃくちゃストーリーがあるし、
他にはまねできない目玉サービスですよね。
だから、このイベントのファンが
かなりたくさんいたと思います。

弊社では最近、

「打診会」

というイベントを編み出し、転職者に
プレゼンする許可を事前に取って、
コンサルタントが、ZOOMで複数人同席し、
一人ひとり関係性の深い転職者を企業様の
ニーズに合わせてプレゼンをするという会
を開発しました。

これは、企業さんに最もリアルな転職者
情報をお伝えするのに、愛情を持っている
転職者について、情熱をもって、
口頭で直接、企業様へ説明をする機会を
作ることで、この熱量が伝わり、書類通過
率が一気に上がるんです。

単なる経歴紹介だと意味がないので、
その人の持つ、価値観や、好き嫌い、
実績を上げたストーリーや、話した
時のキャラクターなどを説明することで、
書類よりもはるかに多くの情報を伝える、
すると、企業もまずは会ってみたいという
お返事をいただけるんですよね。

これができる理由も、他者とは違う、
圧倒的な求職者とのヒアリングを
実現しているからできる技。

この打診会、けっこう評判が良くて、
書類通過率が圧倒的に高いし、
その後の内定を承諾する率もメール
で推薦するものより高くて、一定の
お客様にご満足をいただけています。

さらに磨き上げれば、目玉サービスに
なるかもしれないと、考えています。

いかがでしょうか?
今日の話、もし、少しでも参考に
なりましたら、貴社でも、
一度、営業プロセスを目玉サービス
にできないかを考えてみては
いかがでしょうか?