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新年のご挨拶【イノセル代表取締役 内野久】 2022/01/05

あけましておめでとうございます。
イノセル内野です。

年末は2年ぶりに故郷の
長崎県諫早市に帰郷。

父親が今年で80歳。
母親が79歳。

父親は前立腺がんを患い、腰の骨
が砕けてしまっており、腰がすっかり
曲がったおじいちゃんになっていました。
抗がん剤の影響でスキンヘッドになり、
昔の豪快な酒飲みで、今ではパワハラ
認定が確実な強い親父はおらず、
何か、せつなく、寂しい思いになり
ました。

父と母ともども、元気な姿を実際に
対面して、見ることができたことは
とても貴重で幸せな時間でした。

元気なうちに、できる限りの親孝行を
したいなぁという気持ちに駆られ、
健康面の大事さを痛感した年末年始
でもありました。

兄の子供たちと、私の娘6歳と
息子3歳に会えたことが、
両親ともに、とてもうれしそうで、
ほのぼのとした時間をすごすこと
ができたことに感謝です。

私にとっての親孝行は、
私や家族、社員やお客様が健康で、
幸せであること、そして、
会社が社会の役に立つ器となり、
発展し続けることだと思い、
改めて決意新たに今年を過ごしたい
と思っております。

さて、
イノセルは昨年10月から5期目が
スタートしています。
今期のテーマは、

「あいまいさの中で前進する能力を高める」

です。
ゴールが見えない状態でも、
非連続的な変化が日々起こっても、
将来が見えない真っ暗闇にいそうな状態でも、
とにかく、前進する能力を会社としても、
社員にもつけてほしいと思って
掲げた方針。

正直、今、いろんなことがはっきりと
見えない中でも、自分自身が

「あいまいさの中で前進する能力を高める」

という背中を見せるべきだと思い立ち、
今年、私が決意したことをシェアさせて
ください。

それは、

“イノセル社員の誰と接しても、
お客様が同じ価値を受け取れる
会社にする“

ということです。
社員の自主性は大事だし、個性を生かす
ことも重要です。

でも、まずは会社が提供するお約束
をどんな人間でも、同じように
お客様にお届けできないうちから、
個性の発揮を優先してはいけない
と考えています。

これは、多くの成長企業の経営者からの
助言や、成長企業の経営者の本を
読んだ中で成長の原則ともいえる
共通項だと考えています。

例えば、マクドナルドに行って
月見バーガーを食べたい気持ちで
店に並んだとします。

そこに魚料理が得意の社員が、
自分の強みを活かして、新鮮な魚介類を
ふんだんに使った海鮮バーガーを
出してきたら、、、

あなたは、どう感じますか?

「いや、月見バーガー買いに
来たんだけど。」

ってなりますよね。
海鮮バーガーがどれだけおいしくても、
リーズナブルだとしても、
お客様は不満を抱くはずです。

マクドナルドで今まで味わった
月見バーガーを食べたくてお店に
来ているわけですから。

飲食サービスで考えれば、それが
あたりまえだとわかるのですが、
我々のような人材紹介サービス
だと、このあたりが急にあいまいに
なります。

ここにしっかりとした違いと、
それをお客様に伝える仕組みがあれば
一歩抜きんでる会社になるのでは
と考察しております。

イノセルの主軸事業は、
営業特化型の人材紹介です。

そんな中で、お客様に何を価値だ
と感じてもらうのか?

価格の対価として何を受け取って
いただくのか?

このお客様に果たすべきことを
USPと呼びます。
※ユニークセリングプロポジション

そのUSPを私たちは設定している
のですが、それが、

「売れる営業採用ならイノセル」

です。
成功報酬額は決して安い投資じゃない。
でも、売れない営業を採用したら、
そのマイナスコストは計り知れません。
そんなお客様の不安や恐怖を取り去る
ために、このUSPを作りました。

そして、営業採用を通じて、
お客様の組織成長に貢献したい。
実際、1営業の採用で、会社が大きく
変わった事例がどんどん積み重なって
きて、うれしい限りです。

とはいえ、
まだまだ、ここに全社員が再現性を
図れる状態にはほど遠い組織レベル。

ですが、このUSPを果たすために、
会社として仕組みを作り、教育や
採用を整えていく必要があります。
何より、これを私が舵を取り、絶対に
実現するんだという強い覚悟がなければ
この未来は実現しません。

今期からUSPを果たす仕組みを
本気で作りに行こうと決意しました。

今までもそう思っていましたが、改めて
強く強く決意した次第です。

“イノセルのどんな社員と接しても、
お客様が同じ価値を受け取れる
会社にする“

これは、とてつもなく難しいことですが
目指さないことには始まりません。
そのために、年末年始に
こんなことに取り組みました。

・5期の事業方針を改めて明文化

・ビジネスモデルの全体図を図式化し、
 フランチャイズモデルでも運営できる
 ような目標を定めました

・今年、重点的に進める3施策を決めました。

・今、どんな動きをした人を
イノセルは評価し、社員がその状態
になるために、イノセルがどんな
支援をするのか?
人事ポリシー仮案を策定しました。

ミッション
ビジョン
USP

を果たすためにどんな社員を採用し、
育成していくのか?

それをどのように仕組みにしていくか?

※また、厳しい事実ですが、
それを果たせない人には、残念ながら
去っていただく決断もやむを得ない。

会社の存在意義であるミッション
の浸透。

会社がどこを目指すかの夢・ビジョン

それを実現していくための仕組み。

これらを着実に作っていき、
お客様のご評価をいただきながら、
改善し続けて、進めていく。

そんな固い決意をもって、今期から
イノセルを運営していこうと思って
おります。

ある先輩経営者から頂いた一言が
とても印象的でして、それが、

「同質化の先に多様化がある」

というお言葉でした。

マクドナルドは、
ハンバーガーをリーズナブルにすぐに
食べられて、同じ味で提供することで
お客様に満足してもらうという
目的・前提があって、いろんな社員が
集まっています。

その目的・前提を果たすという約束
をお客様に果たす上で、それぞれの社員の
個性を活かしているわけです。

マクドナルドなのに、社員の希望で、
おにぎりや、クレープ、カレー、
ラーメンなどを販売すれば、
どんなお客様に、何の約束を果たすか
わからない会社になってしまいます。

何でも屋では生き残れない時代です。

私たちは、

「売れる営業採用」

をお客様に実現していただくことが
お客様に果たす約束です

これを胸に刻み、
そして、

「営業を面白くする」

という
ミッションの元、

「営業が面白い人であふれる社会を作る」

というビジョンを目指し、
今年も全力で前進してまいります。

まだまだ未熟な組織ではありますが、
本年もご指導ご鞭撻のほど、
何卒よろしくお願いします。

長文、ご覧いただき、
ありがとうございました。