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情報商材を売るべし

情報商材を売るべし

いつもお世話になっております。
イノセル内野です。

これは私の解釈ですが、
起業した後に成功する事業体パターン
って3つの方向性があると思います。

1つは組織拡大
2つ目は生産性を究極高めるコンテンツビジネス
3つ目は個人事業としての事業体

1つ目はイノセルもそうですが、
法人企業はここを目指す人が多い。

3つ目を先に話すと、実力ある個人が1社に
深く入り込む個人事業の深掘りパターン。
儲かるけど広がりはない。

で、問題は2つ目。
このビジネスが、私は令和の時代全ての
会社が挑戦すべき事業体だと思っています。

ズバリ「情報商材ビジネス」です。

あなたの持っているノウハウをパッケージ化して、
必要な人へ届けるビジネスのこと。

粗利90%。

組織マネジメントしなくても永遠に拡大可能。
経営者は商品開発と販売だけに
フォーカスすればいい。

さて、以下のホームページを見て
あなたはどう感じますか?

ちょっと覗いてみて下さい。

布井塾
https://nunoijuku.com/3rd/lp/truck.html

怪しいーーーっ!

って感じました?

これ、ネタバラシすると80万円します。
そこに今経営者の参加が殺到していて、
リアルとオンライン含めて1日に100名ほどが毎回参加。

1日で8000万円。
尚且つ前金ですから、キャッシュフローは最高です。

実は私もこの塾参加しました。
コピーライティング上手いんですよ、
この会社。

で得た果実は数億円の低金利&無担保融資。

イノセルはこのセミナーに参加したおかげで
1年半売上0でも潰れない財務状態になりました。

このセミナーで得た財務情報は
めっちゃくちゃ重要な学びでしたね。

80万円の投資で数億円の融資を実現し、
会社の安定を手に入れたようなものです。

だから安い投資でした。

この布井先生が自分のコンテンツの価値に気づかず、
ずっと個別コンサルをしていたら?

私の不安は消えていない。
世の中でどれだけの経営者が困ったことでしょう。

怪しいと思われるリスクを乗り越え、
布井先生がコンテンツを整理し
プロモーションしたことで私は救われました。

本当に感謝しています。
あなたもそんなコンテンツ持っていませんか?
会社に、あなた自身に。

ただ、この市場は日本では

情報商材

というと、詐欺みたいなカテゴリーに
入れられてしまいます。

毛嫌いする日本人がめっちゃくちゃ
多いですね~。

組織拡大の事業体に関心ある経営者
には一切刺さらない。

個人事業としての事業体の人は
自分の成功だけで十分な収入を
得るので広がらない。

億万長者メーカーのダン・ケネディの
有名な言葉に、

「大衆は常に間違う」

というものがあります。
超富裕層は1パーセント、成功者は5%しかいない。
であれば世の中の95%の人がやっていること
と逆のことをやれば大成功できるという法則。

これは世の成功者を見たら真実でしょう。
あなたが情報商材ビジネスをやるのは、
その一例だと思います。

「実は情報商材的に利益を稼ぎまくった
会社をご紹介しますね。

例えば組織コンサルのビジネスなんかは
情報商材の典型ですね。

7つの習慣
→前職で売っていた人なので、
内情よく理解していますが、
最高に最高した情報商材ビジネスですよね。

グロービス
→こちらもそう。グロービスの持っている、
コンテンツを整理しパッケージにして、
あとはブランドを高めまくる。

NAC→プライム上場企業である同社。
ダイレクト・レスポンス・マーケティングを用い、
創業からわずか3年で年商10億円の住宅販売会社を作る。
しかも社員は10名のみ。

独立後わずか4年半で総売上36億円を達成。
その独自のマーケティング、販売手法を体系化。
「ローコスト住宅研究会」を設立。
全国各地160社が参加し急成長を遂げる。

建築業界特化のマーケティング商材を作って大成功した。

など。
成功のエッセンスを教材にして
提供方法を広げる。

この辺りのビジネスに取り組むメリット。

1.粗利が高い。
2.マネジメントがいらない
3.適切な販売方法が見つかれば再現性が高く
 広告投資をするだけ売上が伸びる

ここで最大の成功を収めた会社が

ダイレクト出版

です。

マーケティング教材という情報商材で
年商150億円の突破。

ずっと右肩上がり。
私が10年前から尊敬している会社です。
社長は学生起業。

アメリカの情報商材を自身も学び、
この成功を手繰り寄せた。

私の目指す理想の会社の一つなんですよね。

追伸:
あなたも情報商材ビジネス始めませんか?
もし、現場に業務を委譲して時間があるなら
この投資は後々あなたの身をかなり助けます。
もし関心あれば、

こちらのメールに

関心あり

と本文に一言返信ください。

共に学びましょう。
もちろん経営者以外の方も大歓迎ですよ。

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