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年収〇億円の女傑社長から聞いた儲ける人の特徴とは? 2019/06/25

こんにちは。イノセル内野です。

6月2日~6月7日まで、
シンガポールの研修に参加
してきました。

研修内容は年収〇億円の経営者
がどうやって会社資産を短期的
に数十億円つくったのか?

ざっくりいうとそんなテーマで、
私の価値観が破壊される、大変
衝撃的な経験となりました。

今日はそこで学んだ一部を
シェアします。

きっと、これを読んだ後、
真の富裕層の思考方法を
知るきっかけをつかめると
思います。

◆〇〇が利益を失くす

まず今回セミナーを主催したのは
キャリティという会社の最高顧問
の会長。

岐阜で、わずか数年で年商70億円の
家具屋を作った元経営者で、今は
成長企業の社長向けの凄腕
コンサルタントです。

1000社以上の社長にビジネス
モデルの作り方を伝授し、
多くの会社がV字回復を果たす
実例をお持ちです。

今はシンガポールに住み、
年収は億単位。
おそらく資産も数十億円。

塾長は歯に衣着せぬ、女傑
社長で、年商1億円にも満たない
私を見て、最初は「ハエ」でも
見るかのような姿勢で観察
されていたように感じました。

最終日の懇親会でたまたま
私の目の前の席に塾長が座り、

「あんたさー、もう42歳でしょ。
視座が低い、一面的、考えが浅い
経営者として心配すぎるわ!あんた」

「何歳までにいくらほしいの?会社を
何年までに年商、経常、純利でどれほど
までにもっていくの?」

鋭い突込みが次々と来て、あたふた
していたら、

「自分がちんけだって思うところから
スタートね」

という締め台詞で、とにかく今の状況
に満足をしかけている私に激を飛ばして
もらいました。

そして、

「儲からない社長はね、自我が強い。
自我が利益をなくすのよ」

「あんたを唯一評価できるところは
『素直』なところね」

という言葉を残してシンガポールの
勉強会は終了しました。

◆儲かる社長は3つの力がある

その中で塾長から学んだ考え。
1000社以上の経営指導をしてきて
儲かる経営者に共通する3つの特徴
というのを伝授していただいたのです。

その3つとは、、、

1. スピード
⇒とにかく行動スピードが命。
確かに私の付き合いある社長で
急成長している社長は、
スピードが速い。

例えば、最近話題の㈱識学の
安藤社長も、4年で上場を
果たされましたが、創業時、
初の仕事として私がご提案した
コンサル内容についても
私の提案をよいと思っていただき、
即断即決でした。

しかもそれは会社の年間予算を
決定した後の即決だったので
通常の会社なら来年の提案で
お願いします。

となるような状況です。

「いいと思ったものはまず試してみる」

という安藤社長はおっしゃって
いました。

その後、安藤社長の行動を見ていると
塾長がおっしゃる通り、私の10倍の
スピード感で経営されていて、驚愕
したことを思い出します。

2.巻き込み力

「一人でちまちまやってても、
成し遂げられることは小さいのよ」

社員、パートナー、顧客、どれだけ
多くの人を巻き込むことができるか?

これが急成長した社長に共通
する2つ目の特性です。

ライザップの社長は常にいい人材は
自分でヘッドハントする習慣があると
あるテレビで言っていました。

カルビーの松本社長との提携は解消
されましたが、会社の成長のために、
先輩経営者を巻き込む姿勢は確かに
すごいものがあるなと感じます。

3つ目の共通項ですが、、、
聞いてみると確かに当たり前だ
とは思いましたが、日本人が
嫌いそうなポイントだなと
感じた共通項でした。

その3つ目とは、、、

3.儲ける知識が高い

急成長した会社は常に
自分に問いかけているとのこと。

「自分だったらこの会社どう経営
するだろうか?」

「自分だったらどんな広告を出すか
なぁ」

「どうやったらもっとお客さんの
行列を作れるかな?」

事あるごとにこれを思考している。
思考し続けている。

これが癖になっていると。

私は、理念経営は非常に重要
だと感じていますし、会社にとって
使命や、ビジョンは必ず必要だと
感じています。

ところが、それだけを考えていると
意外と思考しなくなる自分にも
気づいた体験をしたことがあります。

そして、思考しなくなっていく部下も
見てきました。

儲けることを常に考えていたら、
早い段階でBS、PLも読めるよう
になるでしょうし、財務知識や
経理知識、株価や為替情報にも敏感
になるでしょう。
上場企業の情報にも関心が出てくる
でしょう。

でも使命は自己満足で終わることも
できます。

達成指標があいまいだからです。

俺らは使命を全うしているんだ、、、
と自己陶酔の世界に酔うことができ
ます。

顧客に価値を提供しない会社は、
これからの時代自然とつぶれるので、
会社経営の大前提として、顧客への
価値提供がセットになっている今は

「儲けの知恵を蓄える」

ことが私には必要だなと感じました。

「投資 に対する 回収」

のレベルをどう高めるかという
のが儲けの知恵です。

塾長の示唆の中で
「投資には二つの意味がある」
と言いました。

それは

「金」

「時間」

だと。

お金を投じた分のリターンをどれだけ
大きくするか?

時間を投じた分のリターンをどれだけ
大きくするか

この2つを急成長した経営者は
常々考えている。

その習慣が売上となり、利益となり、
顧客増加につながる。

実際、多くの創業社長にこの事業って
なんで始められたんですか?
とヒアリングすると、

「儲かるから」

という答えを言う人がかなりの数
いらっしゃるのですが、
妙に腹に落ちました、、、。

◆営業マンが最短で売れるように
なるにはスキルの前に学ぶことがある

営業マンは商品を通じて顧客の
人生を好転させることが義務です。

そしてBtoBの場合、顧客が価値と感じる
ポイントは大きく2つ。

1つは、

自社が、より儲かる商品

2つ目は、

自社のコストがより下がる商品

極論するとこの二つの価値にしか、企業は
金を払いません。

例えば、弊社のヘッドハンティングは、
即戦力の人を採用することで、育成時間を
短縮し、事業拡大のスピードを加速
させることが、本当の価値です。

儲け増大に貢献する商品です。

例えば、銀行に導入が進んでいるAIは、
人がやらなくてもいい業務をロボット
にさせることにより、人件費を浮かせ、
労働時間を浮かす、自社のコストを
下げる商品です。

こういったビジネスの儲けや
投資対効果といった本質を理解した
営業マンが増えることがノウハウや
スキルを伝える前に非常に重要だと
思います。

相手に興味を持ち、どうやって
儲けているのか?

顧客のビジネスを理解できなければ
自分の商品がどう顧客に貢献できる
のかを説明できません

ここに関心のある営業マンは、
顧客から100%好かれます。

リクルートの営業マンはここを
叩き込まれます。

だから、多くの起業家で成功者
に元リクルートが多いんでしょうね。

 

 

◆営業のコツ

儲けの知恵を毎日蓄えること
が売れる近道である

シンガポール研修で撮影したマリーナベイサンズ