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【営業職の方向け】「英語を話せる人がキャリアアップする」の嘘 2018/07/09

こんにちは。

イノセル株式会社 内野 久です。

 

最近お会いしたある営業転職希望者の話。

その人は28歳だけど、

すでに3社の仕事を経験している。

 

1社目は医療品機器の営業

2社目は海外営業

3社目は翻訳

 

と一見、一貫性がないように見える。

彼に共通しているのは、

 

英語を使う

 

ということ。転職理由も英語を使えなくなった

から今の英語力を生かせる仕事へ、というもの。

 

英語を話せる人の多くは英語を使える仕事、

英語力を伸ばせる環境の業務

 

という軸で転職活動をする人が多い。

 

しかし、こういう人たちの多くは英語を

話せない人と比べて転職回数が多い。

 

なぜだろうか?

 

それは、

英語力を伸ばす

ことにこだわるからだ。

 

じゃあそういう人たちのことの顛末

はどうなることが多いか?

 

40歳前後になると転職回数が5社、

6社。結局一つの会社で臨む状態で

英語を使えなくなる環境になると

やめてしまうから、給与があがらない。

 

そして転職先も経験社数が多すぎて

警戒され、狭められる。

 

なんかこの人たち、結構不幸だな

って感じる。

 

これって仕事選びのポイントで

大事なことを教えてくれている気が

する。

 

企業が採用する理由って、会社を

伸ばしたいから。

 

でも英語を使いたい人にとって、

会社が伸びることはあまり関係なく、

自分の英語力を伸ばすことがキャリア

アップだと思っている。

 

でも、実際は、会社の成長に

貢献した人がどんどん出世していくし、

重要なポストを任され、その人自身の

仕事力、人としての器も大きくなる。

 

そして結果年収も上がり、英語を使える

人をいくらでも使用できる権限を持ち、

英語を話せないハンデがなくなる。

 

一方英語を使うことにこだわっている

人は、使われる側から抜け出せない。

 

 

私が思うのは、自分はどうなりたいか?

ということと同時に、会社でどのポジション

を目指すのか?

 

これを同時に考えることをお勧めしている。

 

英語を使うことでキャリアアップをしたい。

 

それが転職理由なのに、職場を変えている

だけで仕事のレベルはほぼ変わらない人。

 

この人はキャリアアップできるのか?

 

英語はあくまでツール。

自分が会社の中で何を成し遂げて、

どこのポジションまで目指し、

そしてその結果、会社にどう貢献するか?

その結果、自分に返ってくるものは何か?

 

こういう循環で仕事を選ばないと、

英語スキルをつけたことが、逆に

その人の人生をせばめてしまっている

ように感じる。

 

仕事を選ぶときは、

  • 自分が会社の中で何を成し遂げたいか?
  • その結果自分はどうなりたいか?
  • ①と②は会社の進みたい方向にマッチしているか?

このあたりを考えながら企業を見ていくことを

お勧めします。

 

いかがでしょうか?

あなたも英語に縛られ、本末転倒になっていませんか

 

◆営業マネージャー転職で成功をつかむ言葉◆

 

「ツールに人生を左右されないこと」

 

 

 

最後に

もっと力を存分に発揮したい!環境変化の機会を

作ろうとしている営業マネージャー方や

今のスキルをもっと高めて、もっと成果を出し続けたいと考える

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