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【企業様向け】掃除する会社が儲かる→真実らしい 2018/05/23

こんにちは。

イノセル株式会社 内野 久です。

先日名古屋である会社の

早朝勉強会に参加してきました。

 

その会社は年商が8期連続で増収、増益し

30億円弱の売り上げを上げた会社。

 

社員の働きやすい会社というテーマで

名古屋市から表彰されており、8時からの

勉強会に40名ほどの社員が参加し、それを

10名くらいの経営者が見学するスタイル。

 

勉強会会場の1階には、黒板に

「本日は早朝勉強会にお越しいただき

ありがとうございます!

というイラスト付きの

愛あるメッセージが表示されている。

 

エレベータで4階に降り立つと、

受付の方が

 

「内野さまですか~!!今日はお越し

いただきありがとうございます!!

迷われたかと思って心配してました~笑顔」

 

なんで俺の名前知ってるのかな?

あ、他の人が全員揃ってるのか。

 

と感じながらも、この初期対応はうれしかった

ですね。

 

オフィスの明るさ、社員の表情の明るさ、

入室して10分程度でこの会社のファン

になってしまいました。

 

今日の早朝勉強会で学んだことは

たくさんあるので、少しずつ情報提供を

していきたいのですが、

 

その社長が話した言葉の中で

 

環境整備で人が変わる

変わる=実行スピードが上がる

業績があがる

 

という話がありました。

 

環境整備というのは、掃除をしたり、

整理整頓をしたり、掲示物をきれいに

はったりなど、そういうことを指します。

 

世間では5Sといわれているものです。

 

そういえば、今までもいろんな会社

を見てきた中で儲かり続けている

会社に汚い会社は1社もなかった。

 

なんでだろう・・・?

 

という疑問をもっていたのですが、

その理由が今日少しだけわかった気

がします。

 

たとえば、その会社は壁に物を張るときは、

4点止めし、地面と平行にして掲示する

というルールがあります。

 

どうでもいいと思いませんか?

 

でもこのルールを徹底させることを通じて

社員のPDCAサイクルの訓練が

できる

 

とのこと。

 

この言葉を聞いてなぜ5Sが徹底

している会社は儲かり続けているか?

が腑に落ちました。

 

・4点止めというルールを社長から発動する

=経営方針

 

・どのフロアでも徹底させるために

どうやるかをメンバーが考える

=経営方針に基づいたPLAN

 

・4点止めルール通り掲示物を張る

=経営方針に基づいたDO

 

・4点止めルールの実行度を社長がチェック

する

=経営方針に基づいたCHECK

 

・4点止めルールを再度徹底するよう

改善アクション

=経営方針に基づいた改善ACTION

 

このサイクルは仕事そのもの。

この質が高まれば仕事の質が高まり、

お客様が喜ぶ。

 

このスピードがあがれば、修正が速く

業績が落ち込んだ時の打ち手と実行

スピードが速い。

 

 

この文化をつくる、一番最初に手掛ける

社員教育が環境整備(5S活動)なんだ

なと。

 

私は整理整頓が大変苦手です。

でも、これから会社を成長させるために、

 

環境整備活動をやるぞ!

 

と決意した一日でした。

 

 

追伸:営業もまさにPDCAを回すこと

が安定的な成果を作ります。

重要なことはPDCAを回し続ける

習慣を形作れるか?これが大切です。

その習慣づくりの基礎が環境整備活動

の継続だと感じました。