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【営業職の方向け】上司に翻弄されないコミュ力をつけるには? 2018/05/14

こんにちは。

イノセル株式会社 内野 久です。

 

今毎日のように営業マンの転職相談が来る。

 

20代営業マンの転職理由ベスト1は

上司との人間関係だ。

 

上司の指示が理不尽

いうことがころころかわる

約束が守られない

尊敬できない

人としてどうかと思う

 

私も社会人人生22年20人以上の上司が

いたが、その中ですべてを含め尊敬できた

人はせいぜい2人から3人。

 

ある上司は、見込み状況のヒアリングが

1日3回に及ぶ営業部長がいた。

 

朝9時

上司

「おい内野、今週の落ち見通しはいくらだ?」

「はい、A見込みは100万円で、

B見込みが120万円、これから提案先が

5件あるので絶対やれるラインは160万円、

最高で250万円の幅ですね」

上司「オッケー。がんばれよ。頼むぞ」

 

15時

上司

「おい内野、今週どうだ?200万円

行けそうか」

内野

「いや朝話した通りで〇〇〇・・・」

 

19時

上司

「おい内野、今週クロージングできそうな

会社何社ある?」

内野

「いや、朝報告した通りで・・・

(この人認知症?)」

 

これは実話です。

こんなん毎日続いたらだれでも営業嫌になるわ。

さすがに毎日こんなやりとりが続くわけじゃない

ですが、週に何度か上司とこういうやりとりが

発生していました。

 

結局、私はこの上司と相性が合わずに

会社をやめてしまいました…。

 

しかし、この状況ってなんともできなかったのか?

今の自分ならどうするだろうか?

 

思い出してみたら、その上司は売り上げを確認するとき、

社長から詰められていたり、他部署で大きな失注が起こったり

何か緊急で状況を改善しなければならないときに、

決まって、見込みの確認頻度が上がるのです。

 

ということは、この人にも見込みを確認する

背景があったわけです。

 

もし、この上司がめっちゃ社長に詰められている

姿を知っていたら、、、

 

もし、この上司が他部署の売上をカバーするって

会社を救うために頑張っているとしたら、、、

 

皆の賞与を守るために、俺たちの部署が何とかする

って決意している人だったら、、、

 

 

ちょっと言葉の印象が変わりますよね。

 

言葉の裏にある状況を想像すると、相手に

やさしくなれたりしますよね。

 

これが営業力を高めていく訓練になります。

上司は営業先のお客さんと同じような悩み

を抱えていることが多いからです。

 

ぜひ上司を練習台として、言葉の裏にある

状況を想像してみてください。

 

私もそれができていたら、上司のアプローチ

は全く変わったでしょうね~・・・

 

その力ってどの会社でも必要なので、

もしかしたら上司が嫌な状況を自分で

変えられれば転職をする必要がない人も

いると思います。